レトロ玉手箱

昭和な家のレトロな道具たち

クレンザーと重曹はガラスの容器に入れて

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10年以上前から、台所掃除に使うクレンザーや重曹はチーズシェーカーに入れている。

ステンレスの鍋も台所の流しも、毎日食器を洗うついでにサッとクレンザーでキレイに磨いてしまう。
このチーズシェーカーをひと振りすれば、ちょうどいい量の粉が出るから、まさに掃除用にピッタリなのです。

このガラス容器は「ずん胴」の形がポイント。

ゴム手袋でも持ちやすくて滑らないし、
ボトルの口が広いから、容器の内側まで手を入れてキレイに洗えるのも嬉しい。

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ちなみに食器用の洗剤はガラスのオイルボトルに入れて使ってる。

洗剤を入れているガラス容器は両方とも食品用ボトルだから、食品と間違えないように洗剤はまとめて専用スペースに置いている。
そして液体洗剤は色のあるものをチョイス。これならオイルやビネガーと間違えない。

磁器の白いプレートに載せればベタベタする洗剤が垂れても簡単に洗い流せるし、オシャレに見える(ような気がする)。

 

台所はいつだってキレイでオシャレでいたい。
ちょっと容器を工夫するだけで炊事も楽しくなる。