私の仕事道具
画像編集の仕事で板タブを購入しました。板タブは軽くて薄くて価格も安いのが魅力ですね。
私は結婚する前にガラスペンに出会いました。 透き通る流紋のガラス細工は繊細。美しいって、こういうことだと思う。
金色のコウノトリの形をしたハサミ。 くちばしをパクンと閉じて糸を切るから、見るのも使うのも楽しいのです。
ライターという肩書になってから、パソコンと向き合う時間が多くなった。 腰痛が辛かったので、古いダイニングチェア(木の椅子)からデスクチェアに変えたら、その翌日から腰が楽になったので椅子って大事デスネ。
裁縫箱にも筆箱にも気軽に放り込める手芸・文房具用の小さなハサミ。 プチプライスでもキチンと切れるから、刺繍もパッチワークもこれ一つあれば十分です。
この工具箱を最初に考えた人は天才だ。 ホームセンターでトラスコ(TRUSCO)の工具箱を買ったのは20年も前の話。
オークの樽を再利用して作られた三菱鉛筆 ピュアモルト シャープペン。しっとりとした手触りが気に入って愛用中
足踏みミシンの革ベルト。 きちんと取り付ければきちんと動くのがアンティークミシンのスゴイところ。
トルソーと足踏みミシンが置いてあるから、私の仕事部屋は「古き良き仕立て屋さん」みたいな雰囲気。
ここ十数年、ずっと羽毛のハーフケットをヘビロテしている。汚れたら洗濯できる気軽さもいい。
スピングルムーヴのスニーカー(SPINGLE MOVE SPM-110)を愛用しています。足が疲れないので、取材・撮影に愛用中。
アンティーク調のクロコ柄は、使い込んでもキズが目立たないのが良いところ。 大きいので仕事道具を詰め込む以外に、小さな旅行にも重宝します。
折りたたみキーボードを買ったら、想像以上の使いやすさで気にってしまった。 重いパソコンを持ち歩くことが無くなったので、荷物が軽くなって嬉しい。
ペン先からペン軸まですべてガラスで作られた美しいペン。ガラスペンを一本持っているだけで、卓上の風景が美しく変わります。